北海道では30年以上前から地中熱利用ヒートポンプシステムが暖房に利用されています。2年毎に実施されている環境省の設置案件調査では毎回北海道が最も多く、今後も普及に大きな期待が寄せられています。今回のシンポジウムは、札幌市において「北海道における地中熱利用」をテーマに開催します。
日時:
平成29 年6 月14 日(水) 13:30~16:45 (受付開始13:00)
会場:
札幌エルプラザ 3F ホール (札幌市北区北8条西3丁目)
主催:
特定非営利活動法人 地中熱利用促進協会
後援:
北海道経済産業局、一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター、日本地熱学会、一般社団法人全国さく井協会
プログラム:
参加費:
無料(資料代:協会会員1,500円、非会員2,000円)
定員:
180名(定員となり次第締切ます)
CPD:
本シンポジウムは建築CPD制度の認定プログラムです。認定時間は3時間です。なお、その他のCPDの申請等のため受講証明が必要な方には、受講証明書を発行します。
懇親会:
平成29年6月14日 17:30~(会費5,000円)
会場:
osteria EST EST EST
札幌市北区北9条西2丁目4-1 ホワイトキューブ札幌 1F
◎ご案内・参加申込書(ワードファイル)