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| 1.特定非営利活動法人 地中熱利用促進協会の経緯 |
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平成12年10月18日地球温暖化防止の有効な手段の一つとして地中熱を利用したヒートポンプシステムを我が国に普及させる目的で 「地中熱利用ヒートポンプ協会 」が設立され、平成13年4月13日 「地中熱利用促進懇談会 」と改称しました。
平成16年3月29日に東京都のNPO法人の認証を受け、特定非営利活動法人(NPO法人) 地中熱利用促進協会として発足いたしました。 |
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| 2.新理事長挨拶 |
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初代岡昂理事長の後を受けて、浜田真之が平成19年5月15日の総会で指名を受け二代目の理事長に就任しました。
地中熱利用の実例として有名な中国の地下住居ヤオトン(窟洞)もスペインのグアディクス(Guadix)という町の半地下住居も含まれると考えていますが、現代の建築物の熱需要を満たすにはヒートポンプが不可欠です。
ヒートポンプは効率よく冷暖房を行うことによって二酸化炭素削減ができます。これを地下を熱源として都市部で行えば、空気熱源を用いる場合に比べて、夏期に熱風を外気に放出しないため、ヒートアイランド現象の緩和により貢献すると考えています。
スイスにおける地中熱利用ヒートポンプシステムの普及に大きな功績のあったチューリッヒ工科大学のリーバッハ教授にそのコツを尋ねたところ、知識の普及と実例の増加を挙げました。実施例が増えれば、このシステムの認知度が上がり、世の中に知られることで、自分のところにも導入しようという方が増えることになります。スイスでは20年前に比べて、工事の費用は半減したと聞いております。
日本でもこのような好循環を作り出し、地中熱利用ヒートポンプの認知と普及のために努力する所存です。皆様方の御理解と御支援を賜るよう宜しくお願いします。
以上
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